2012年5月26日

近場の谷筋ポイントと山頂ポイント

天気が良いので、近場のポイントに行ってみた。
まずは谷筋のポイント。クロコノマチョウが出てきた。何頭かいたが、さすがに痛んでいる。葉の裏にとまるのはお休みポーズか?近くに若齢幼虫も見つかる。
キショウブにモンキアゲハが来ている。イチモンジセセリはとまっていただけのようだ。近くの吸水ポイントにはテングチョウとアオスジアゲハが来ていた。
続いて山頂ポイントへ。思いがけず、アカシジミが発生していた。ダイミョウセセリとアオバセセリも来ている。アオバセセリはテリを張っているが、頻繁に樹にとまっていた。
近場で結構楽しめて、得をした感じ。
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2012年5月21日

安価な金環食撮影

せっかくの金環食なので、撮影してみようと思ったものの、減光フィルターなどを買うまでの気にもならず、安価な(というよりロハでの)撮影にトライした。
引き出しの奥に100円ショップで買ったサングラスが眠っていたので、これを重ねてテレコンの前にセロテープで装着。
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6時半過ぎに見てみると既に欠け始めていたが、スグに厚い雲に覆われてしまった。
しかし、7時頃から太陽が顔を見せ始めその後は雲にほとんど邪魔されずに観測できた。
写真は解像度が悪かったり、ゴーストが写っていたりしているが、100均のサングラスではこの程度だろう。
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拙宅は金環食のエリアだが、限界線近くでどうかと思ったが、・・・まぁ金環食だったということで。
また、ベイリービーズも写っていたということで・・・。
一週間ほど前から天気予報が気になっていたが、うまく晴れてくれて、貴重な経験ができた。
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2012年5月 5日

GWはギンイチ

GWは、やはりギンイチモンジセセリ、と出撃。
飛び回る前にと、少し朝早くポイントに到着。
個体数はそこそこで、とまるとすぐに開翅する。
そのうち、気温が上がったのか、飛び回るばかりでとまらなくなった。
おとなしい♀を見つけて、丹念に撮影。
不意に飛び立つと、産卵した。
次にクロツバメシジミポイントに行ったが、不思議なことにおらず。
代わりに青いツバメシジミが撮影できた。
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2012年4月29日

4月出版の本2冊

4月にガイドブックが2冊出版されたので、早速購入しました。
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「フィールドガイド 日本のチョウ」は日本チョウ類保全協会のメンバーが総力をあげて作成したガイドブックです。全てフィールド写真が用いられており、フィールドでの種の同定にも役立ちそうです。近くの書店でも置いていましたし、amazonなどでも注文できるようです。かなりの力作ですが、じっくり読んでみようかと思っています。
「神戸・六甲山の樹木ハンドブック」は、私の植物の師匠の撮影・著の本。1種毎に樹木全体のメイン画像と、葉、樹皮、花、果実などのサブ画像から構成されおり、これも力作です。また、六甲山の代表的なハイキングコースでの樹木マップは特筆すべき内容でしょう。下記の著者のホームページから、少しお得に購入できますので、よろしければどうぞ。
http://www.rokkosan-shizen.jp/
Scjumoku1 Sdjumoku2

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2012年4月15日

飼育ギフ

今年も大事をとって遠出は避けているので、天然のギフチョウはあきらめ、近場のかつてのギフチョウの産地に行ってみた。
ここの野生のギフチョウは既に絶滅しているが、近隣の教育園や学園で累代飼育を行っている。
また、数年前からカタクリを栽培する活動を行っている。
今年はこの会の方が学園からギフチョウの蛹を譲り受けて、カタクリ栽培地の奥で羽化させていた。
着いたときには、翅の伸びた個体と、伸びていない個体の2頭が羽化していた。
もちろん飼育個体なのだが、ギフチョウの羽化は初めてで、貴重なシーンを見ることができた。
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2012年4月 8日

やっと初蝶

今年は1月にムラサキシジミを見て以来、蝶を見ていなかった。
今日もさほど気温は上がらない予報だったが、天気が良さそうなので近場に行ってみた。
フィールドに着くと、テングチョウが飛んでいた。
その横でチラチラするのはコツバメ。昨春はフィールドに出れなかったので、コツバメを見るのは2年振り。
ルリタテハが多い。越冬したのにしては、新鮮。
これら以外に、今日見た蝶はルリシジミ、ベニシジミ、モンシロチョウ、キタテハ。
寒かった割には多くの種類に出会えて満足。
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2012年3月20日

【冬季版】ゴイシシジミの尾状突起?

どうも今年は休み毎に気温が低いか天気が悪いようで、まだ今年のチョウを見ていません。
今回も昨年に撮った写真での冬季版ですが、ネタが尽きてきました。

ゴイシシジミは数が多い年と少ない年があるようです。
昨年は少ない年だったようで、見れたのは写真の1頭だけでした。
それでもよく見てみると、左後翅に尾状突起のかけら(名残?)のようなものが写っています。
飛び回るばかりで近寄れなかったので、トリミングした見にくい写真ですが、右後翅は通常のようです。
翅が破損して尾状突起のように見えているだけかもしれませんが、先祖返りのようなことが起こっているとすれば夢がありますよね。
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2012年3月 4日

【冬季版】アオスジアゲハの吸水ポイントにて

3月に入り、そろそろかと昨日はモンキチョウポイントに行ってみましたが、おりませんでした。
という訳で、今回も昨年に撮った写真での冬季版です。

近くに蝶の吸水ポイントがあります。
ナミアゲハ、コチャバネセセリ、ルリシジミなども来ますが、一番多いのはアオスジアゲハです。
この日もアオスジアゲハが吸水に来ていました。
あちこち移動しながら吸水していましたが、仲間と一緒に吸水を始めて落ち着いたようでした。
ところがどうも様子がおかしいので、近寄って見てみると、仲間のアオスジアゲハは死んでいるではありませんか。
仲間がいると安心して吸水を始める個体が集まり、集団吸水となるのだろうと思いますが、死んだ個体でも安心するのでしょうか。
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2012年2月19日

【冬季版】オオムラサキの紫

昨年(2011年)はオオムラサキの当たり年だったようで、数少ない探索でも見ることができました。
樹液に来ている雌を見るのは初めて。
暗い場所なので、フラッシュは必須です。
写り具合をモニターで見てみると、鮮やかな紫色が出ているではありませんか。
ひょっとするとオオムラサキの名前はこの雌の幻光の色によるのではないかとも思いましたが、やはり雄の翅表の色から命名されたようです。
雄の翅表は紫よりも青に近いと思うのですが・・・
雄でも雌でも、きれいな翅表を今年も見てみたいものです。
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2012年2月 5日

【冬季版】ヒメウラナミジャノメの過剰紋

昨春に近場のフィールドで、ヒメウラナミジャノメの過剰紋の個体に出会った。
幸い、左右の裏面と翅表が撮影できた。
遠出できない時には、このような個体を探すのもいいかもしれないと思い、他にもいないか探してみることにした。
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いざ探してみると、意外と難しいことが判った。
下の個体は後翅が過剰紋と思われるが、裏面は撮影どころか観察もできなかった。
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また、この日は50個体以上を見てみて、過剰紋の裏面が撮れたのは下の個体のみ。
後翅の過剰紋は軽微であり、また、これは翅表が撮影できなかった。
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後日も探索を続けたが、撮影できたのは下の個体のみ。
前翅に小さな過剰紋があるが、この程度で過剰紋というのかどうか…
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機会があればまた探してみようとも思うが、かなりのラッキーがないと出会えないのかもしれない。

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